SortInchKey ver.0.4.5

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キー割り当てソフト。

更新履歴(書き忘れたver.0.4.4分)
・Define が設定されていない場合、サンプルとして自動で登録されるようにした。

更新履歴(ver.0.4.5分)
・常駐しているのに割り当て解除されてしまうバグの内の1つを修正した。
・条件にスキャンコードを追加した。


常駐しているのに解除されてしまう不具合の一つを修正しました。安定してくれればいいのですが・・・


条件にスキャンコードを追加したのは、ぶっちゃけBSキーとクリアキー対策です。
スキャンコードとはなんぞやという人は、指定無しでOKです。
ctrlswapmini を同時に常駐させることによってクリアキ−にも割り当てることが可能になります。

[クリアキーに割り当てる方法]
クリアキーに割り当てる場合のみ ctrlswapmini、MultiKeyHook が必要です。
※以下の変更は、どうしてもクリアキーに割り当てたいと思う方だけ行ったほうがいいかもしれません。

MultiKeyHook から起動する順番を以下のようにする。
1.ctrlswapmini
2.XcrawlEx(クリアキーに割り当てる方法には関係ありませんが、もし常駐させるならこの位置がいいと思います)
3.SortInchKey
4.その他

[追記]
私の環境では、「ctrlswapmini.exe -s」という引数を付けたショートカットを始めに指定したら、なぜかフックしてくれなくなりました。
「ctrlswapmini.exe」を指定すればフックしましたが、面倒だ・・・
いつか自前でやらんとだめかな。

BACK=0x08 ならば、
・コード BACK
・スキャンコード 0x33
とし、後は自由に設定してください。


[なぜ ctrlswapmini を先に常駐させるか]
ctrlswapmini を常駐させておくと、あいうトグルなどのスキャンコードがすべて 0x00 になるので、それを利用しています。
ctrlswapmini の仕様が変われば、この方法は使えなくなる可能性がありますのでご注意ください。